2012-06-20から1日間の記事一覧

エゴイズムが通れば善意が引っ込む、これ我国流民主主義

ジメジメした、うっとおしい梅雨の季節になると思いだすのが、 「天安門前事件」(1989年) のことです。 日本の「新左翼」に代表される「学生運動」とは一線を画した、理路整然とした主張、紳士的で泰然とした学生たちと、それに一定の理解をしめし対話の姿…