2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「日本図書館協会認定司書」に改めて思う

おわび 前回エントリあげたあと、寝落ちしてしまったのですが、深夜未明に起きてみると、Twitterでは、かなり話題になっているようでした。 不幸にして、働きぶりを0.5と「認定」された方もいれば、ハナから「対象外」になった方々が、相当カッカしているの…

公共図書館司書の働きぶりは、NDL、学校・大学図書館司書の2倍ということです

別に、国立国会図書館、学校図書館、大学図書館で働く皆様をバカにしているワケでもなければ、公共図書館司書の皆様をヨイショしているつもりではありません。 昨日のエントリで、 “日本図書館協会にはもっと不満がある” と述べましたが、その源はこちら、 …

日本図書館協会からの一足早いメリークリスマス

今日は、「木枯らし1号」が吹き荒れ、冬の訪れを感じさせる一日でした。 帰宅してみると、日本図書館協会からのハガキがポストに… “ちゃんと会費払ったのに、督促はがきかな?*1” と、思ったら、先日のエントリにも書いた、「投稿」を確かに受け取った旨の…

小さなつづらを持ったおじいさんによる、督促業務に従事する図書館員のための住民票請求講座

むかし、ある国語辞典(どこのものかは忘れた)に、「初老」は“40歳以上”という解説があったような気がします。自分も、40過ぎて“若さゆえのあやまち”ではなく“耄碌”という言葉がしっくりくるようになったと自覚しています。 さて、それにしても昨日のエ…

ワグナーに耳を傾けながら、日本図書館(界)協会を憂う

「Wilhelm Richard Wagner」といえば、数多な歌劇の名作を生んでおりますが、残念ながら彼のファン、ワグネリアンといえば、かのアドルフ・ヒトラーや、「狂王」ルートヴィヒ2世などがあげられるため、個人的には敬遠しがちでした。 が、今日部屋の隅からワ…

素朴、というより過激な疑問だが、職能団体で“労働組合の真似ごと”やっている人たちって、ちゃんと労働組合をやっているのか?

先日、全日本自治団体労働組合(=自治労)傘下の我が職員労働組合の定期大会に参加してきました。 かつて役員として積極的に組合活動に参加した私も、しばらくは組合活動にご無沙汰しておりまして、労働組合の大会参加も10年ぶりでした。 印象に残ったこ…

「岡崎市立中央図書館事件」から学ぶことがいくらでもある。

Librahack氏にはじまる岡崎市立中央図書館問題は、このブログでも取り上げてきたところですが、ついに岡崎市が三菱電機インフォメーションサービス(=MDIS)を見限ったようです。 下種の勘繰り 個人情報を流失された方々にとっては、不謹慎ですし、あく…

みんなで「殻を破るために」

おおよそ「図書館司書」というものは 「知の集合体」たる図書館につとめる司書というものは、森羅万象、あらゆる知識体系に対し、幅広い視野とともに、公平さ、謙虚さを持たねばなりません。 が、実際のところは、かなり隙だらけにも思えます。 来館者に対し…

追記・お詫びとお礼

このエントリにつき主催者である福井県立図書館のid:yoshim32様からコメントをいただきました。 コメントをいただいたことで、改めて見直してみると、不適切な文章・表現になっております。 先ほどの、福井県立図書館の事例ですが、いずれ図書館報のようなも…

岡崎市の事件は図書館界のワクを超え、地方自治全体の事件となっている

もはや図書館だけの問題ではない 嘆かわしいことです。 Librehackにはじまった岡崎市立中央図書館の問題は、いまや“個人情報流出”の観点から、地方自治全体の課題・事件として扱われるようになってしまいました。 私は、半病人になってからというもの、岡崎…

公立図書館の指定管理者制度について【望ましい】反対意見

自分の通夜/告別式を台無しにする男 私の欠点は、リテラシーがおぼつかないことだと常々思っておりましたが、今更になって、コミュニケーション能力自体上手ではないことに気がつきました。 一般の利用者さん相手なら、客あしらい(失礼!)は一般の司書並…

図書館といえば“知を共有する場”であるはずだが、図書館職員による“知見の共有”は…

私は“世界中の誰よりきっと”幸福な「元図書館司書」 投薬のおかげで、不眠も解消し、だいぶ気分はアゲアゲ↑の状態にはなってきましたが、残念ながら、いまだ“まとまった考えができない自分”に嫌悪する悪循環からは脱しておりません。 しかし、前回のように本…